植長丸の歴史とご紹介
植長丸の歴史とご紹介
「植長丸」は江戸時代(天保年間)から漁師として新島で船を持ち、昭和45年頃から新島周辺への渡船を開始。昭和63年頃釣り船をスタート。現在では釣り物を広げ、一つテンヤからルアーまで幅広いジャンルのニーズに対応しております。また、植松寿明船長&文恵女将は安全第一をモットーに常に魚のいるポイントを探しお客様に満足していただけるよう日々邁進して参ります。
「植長丸」では広々とした快適な大型遊漁船で新島周辺での釣りをお楽しみいただけます。
「植長丸」では広々とした快適な大型遊漁船で新島周辺での釣りをお楽しみいただけます。
船&船長・女将紹介
宿泊施設のご紹介
「釣宿 植長丸」は楽天トラベルで口コミ評価★5段階中5!のついた事がある宿です。宿泊は夕食、朝食または代わりの弁当付で、トイレは綺麗な洋式ウォシュレット完備です。
実釣日の流れ
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宿で起床後、女将さんからお弁当を受け取ります。
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荷物をトラックに積み込んで港まで送迎車で移動します。氷は釣宿でクーラーに入れましょう。
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約5分で港に到着。船に乗り込み、竿・バケツ等をセッティング。各釣り座はロッドキーパー完備です。
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釣り場に到着。水深は約15~70m。指示ダナは海面からです。
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シマアジ・イサキ等々。反応もバッチリ出ています。
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本命のシマアジが連続ヒット!
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新島のシマアジは脂の乗りが抜群!最高に美味いです♪
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カンパチもヒット!
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イサキは入れ食い!
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気が付けばクーラー満タンで宿へ帰宅です。釣れすぎてしまった魚は宿で発泡クーラーを購入して自宅への発送も可能です。